NITECORE P12GTS "E4 1A, 1D, 1C"+
NL1835HP-High Drain=8A, 3500mAh
x 1本付属

特価¥10,800.-:¥2,380のNL1835HP込み=質¥8,420.-+税込み、送料当店負担

 
 
   
 
 



★「ヘッド付近・サイドスイッチ」+「テール・クリックスイッチ」の デュアル・スイッチのコンパクトな、1,900 lumens, 8A以上対応Li-Ion/IMR 18650 (& 緊急時のみ 18350 x 2:注:使用するとマイナス極側のIMRが終始電圧=2.5V以下になるため、非推奨)及び"Turbo"モードにはなりませんが、CR123A x 2、又はRCR123 x 2本のライトです。

*「ターボ・モード」が温度監視で照度を落とすまでの時間が約30分と今の高出力ライトでは長い事が特色です。

*また、「タクティカルユース」に 十分以上と言われている「900lumens」が「1時間45分」と長いこともアドバンテージです。(NL1835HP使用時)

*「ターボモード」参考光束実測値:1,914.- lumens :満充電NITECORE NL1835HP

NITECORE NL1835HP付属です。

公称値
*LED:Cree XHP 35 HD "E4" 6,500K-=「1A, 1D. 1C」のいずれかです。(大企業さん含め、発注コードでは『4bin』指定が最も"Tint"の幅が狭い発注コードです。3binはそれよりはベターです。)
*光度12,760cd
*照射距離:226m
*光束:1,900lumen
*光束/ランタイム:NITECORE NL1835-18650-3,500mAh
*Maximum 1,900lumens
:30分〜1.0lumen:220時間
*高効率定電流回路
*照度:5段階:(1.0lumens〜1,900lumens)+3種類のスペシャルモード:合計8モード
*誤差0.1Vのバッテリー残量インジケーション機能付き
*ダイレクト・アクセス機能:ターボモード、及びウルトラ・Low
*温度監視システム「ATR」付き
*極性保護機能付き=バッテリーの「+」「ー」を間違えても損傷しません。
*レンズ面「傷防止」ARコーティング
*アルミ製「クリスタル・コーティング」・スムース・リフレクター
*ダブル・レイヤー・
*6061 T6アルミ使用
*MILスペック準拠ハードアノダイズ-III
*バッテリー:ボタントップのみ対応 
NITECORE NL1835 HP
x 1本付属 
「マイナス極側のバッテリー」が2.5vいかになる事が起き易いので非推奨ですが:「18350 x 2本でも使用可能です。
-----以下「ターボモード不可ですが:
CR123
x 2本、SF123 x 2本、
RCR123 x 2本       
*耐衝撃性:1.0m
*防水性:IPX-8 : 2m
*サイズ:全長:145.7mm、ヘッド径25.4mm、ボディー径:25.4mm、重量99グラム(バッテリー含まず)
*タクティカル・リング(装着済み、回転するタイプ)、クリップ、ホルスター、多国語(日本語含む)マニュアル、ランヤード、予備Oリング付属


*操作

バッテリーの取り付け
1:バッテリーの「+」極をヘッドに向けて挿入後、テールキャップをしっかり締めます。
注:バッテリーを挿入すると、電源インジケーターが点滅して、バッテリー残量を示します。1.0V単位で最初に点滅した回数で1ボルト単位のボルト数を表示します。例四回で4Vです。約1秒おいて0.1V単位の電圧を表示します。例=二回で0.2V。この場合は4.2Vです。
パワー。詳細については、このマニュアルの「電源の表示」を参照してください。
ご注意
*.光源を直接見たり、人間や動物の目を20m以内の距離では照らさないでください。
*IMR 18650 Liバッテリーを使用している時は2.5Vいかにならない様にご注意ください。
*ライトををバックパックに入れたり、長期間使用しない場合はバッテリーを抜いておくことをオススメします。
*あるいはテールキャップを1/2回転以上緩めれば、物理的にロックアウトになります。
*ライトが熱くなっているときはライトを水没させないでください。ライト内部の空気が冷えることで負圧になり水が侵入します。

タクティカルユース
テールスイッチを半分押し続けて、一時的にランプを点灯させます。それをオフにするためにリリースします。

オンオフ
オン:ライトが消灯しているときは、クリック音がして点灯するまでテールスイッチを押します。
オフ:ライトが点灯しているときは、クリック音がしてライトを消えるまでテールスイッチを押します。
注:P12GTSにはモードメモリがあります。再点灯すると、懐中電灯は自動的に以前に記憶された照度またはストロボモード(SOSおよびBEACONは除外)で点灯します。

明るさレベル
ライトが点灯しているときは、ヘッド付近のサイド・モードボタンをクリックして、次照度調整を下記のサイクルで行えます。
*ULTRALOW - LOW - MID - HIGH - TURBO。

ULTRALOWへのダイレクトアクセス
ライトが消灯したら、モードボタンを押したままテールスイッチを押して放します
どちらもULTRALOWにアクセスします。 (このアクセスにはモードメモリはありません)。

TURBOへの瞬間アクセス
ランプが点灯したら、モードボタンを押し続けてTURBOにアクセスします。リリースして
以前の照度に戻ります。

特殊モード(STROBE / BEACON / SOS)
アクセス:ライトが点灯したら、モードボタンを2回押してSTROBEにアクセスします。
スイッチ:ストロボがオンのとき、モードボタンを長押しすると、次のような特殊な
モード:BEACON - SOS - STROBE。
終了:特殊モードの1つがオンになっているときは、モードボタンを短く押して特殊モードを終了します
以前に記憶された明るさレベルにアクセスする。テールスイッチをクリックして特別な機能を終了してください
モードを切り、ライトを消してください。

電圧表示
•バッテリーを挿入すると、サイドスイッチの下のLEDが点滅して表示されます
バッテリ電圧(±0.1V)。例えば、バッテリ電圧が4.2Vであるとき、電力
インジケーターが4回点滅し、1秒間停止し、さらに2回点滅します。異なる
電圧は、対応するバッテリ残量レベルを表します。

注:2個のCR123 / RCR123を直列に使用する場合、インジケータには平均電圧を表示します。
•ランプが消灯しているときにモードボタンを押すと、電源インジケーターが点滅します
バッテリの残量を示します。
1. 3回点滅すると、電力が50%を超えていることを示します。
2. 2回の点滅は、電力が50%以下であることを示します。
3. 1回点滅すると、電源が10%未満であることが示されます。
*ライトが点灯し、電源レベルが50%に近づくと、電源インジケータは2秒毎に点滅します
*電力がなくなると、電源インジケータが素早く点滅し、ユーザーに知らせます。

ATR
コンバーターの温度監視システムによりにより、P12GTSはその出力を制御し、
最適なパフォーマンスを維持しながら照度を下げます。

バッテリーの交換
電源インジケータがすばやく連続的に点滅しているときは、バッテリを交換してください。

★5年保証
★初期不良(商品到着後1週間)の場合返金又は交換致します。(送料当方負担)
初期不良期間後の修理が必要な場合は、メーカーへの発送代行を行います。保証期間中は全て保証扱いで送料等全て無料です。但し、改造や分解、または電池の液漏れが故障の原因の場合は保証扱いになりませんのでご注意下さい。・極端な例を除き、美観上の多少の瑕疵は保証対象外になります。

 

 

 

 

 
 





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